職種別転職

アラサーは転職を失敗しやすい?平均年齢から見るアラサー転職の実態

ばたやん
ばたやん
大手部品メーカーで人事担当を勤めているばたやんです(現在3社目)
仕事では採用活動や人材教育に携わっています。
本業の傍ら20代向けにキャリアアドバイスも行っています。

Twitterアカウント:フォロワーは4,000人ほど

こんな悩み持っていませんか?

20代後半から30代半ばまでのアラサーの女性は転職しにくいと聞く

今の職場の環境も悪くないけど、もっと長期的に働ける職種や業界に移りたい

産休・育休がしっかりとれる安定した大手企業に入りたい

こんな悩みを解決する記事になっています

この記事を読めばアラサーの転職成功方法が分かります

なぜなら私は26歳と28歳の時に2回転職しており、未経験職種への転職と年収アップ転職を成功させているからです

この記事ではアラサー転職の実態とアラサー転職のコツを紹介します

この記事を読み終えるころには転職できる未来が想像できるでしょう

アラサーの転職成功率は?

img src="job-change-average-age.jpg" alt="転職成功年齢
引用: https://doda.jp/guide/age/

doda転職エージェントによると転職した人の年齢の割合は31.7歳である

アラサーは男性も女性も実はもっとも転職しやすい年齢なんです

産休・育休に入りやすい年齢なのになぜ転職しやすいのか?

年齢を気にする企業は減ってきました

働き方改革が叫ばれるようになり、労働者が働きやすい環境作りをしている企業は増えています

特に大手企業では法改正に対応するために、育休の取得年数を増やしたり、時短勤務やフレックスタイム制度を導入するなどしています

20代後半から30代前半は考えが固まっておらず、活力もあるため企業にとって最も脂ののった人財なのです

そのため、そうした人材を確保して、企業が育てることによって復帰後に活躍してもらおうという狙いがあります

女性の転職はマイナビがおすすめです

また男性も女性も業界最大手のリクルートには登録しておくべきです

持っている求人数が違います

求人の種類はエージェントによって違うのでいくつかのエージェントに登録するのがおすすめです

WomanWill(ウーマンウィル)

参考記事

20代・第二新卒向け転職エージェント8選 現役人事が100社以上から選出

アラサーで転職したいけど活動するのが面倒…..

アラサーで転職を検討している方は早く動きだしたほうがいいです

30代半ばを過ぎると管理職の求人が大多数を占めるようになります

よほど自分に自信があれば問題ないですが、管理職の求人はチームのマネジメント経験が必要になってきます

アラサーであれば一般社員から『リーダー候補』『幹部候補』の求人も多数あります

早期にマネジメント経験を積みたいのであれば、こうした求人に応募しましょう

また未経験職種へのチャレンジもアラサーであれば可能です

産休・育休が取りやすいのは大手企業の事務職です

福利厚生や産休・育休制度がしっかりしています

参考記事

営業から事務へ転職した経験談

アラサーが転職を決めた理由

img src="around-30-job-change.jpg" alt="アラサーが転職

ブラック企業だと思ったとき

サービス残業が多かったり、激務過ぎるとの理由で辞める人は多いです

週2日の休みが確保されていないと退職する傾向にあります

年収が上がらない

明確な評価制度がなく、無理やり役職を与えられたものの特に手当などもない

やりがいがあるというのは否定しませんが、年収アップは一つのモチベーションに繋がります

仕事を頑張ってもしっかり評価されないのであれば続ける必要はありません

同じ仕事でしっかりした待遇のところに移りましょう

婚約・出産を機に退職

婚約や出産をしたことで退職し、より働きやすい環境を求める人は大勢います

家庭との両立がとれる安定した職場に転職する人はアラサー女性に多いです

ストレスが溜まって限界を迎えた

毎日終電帰りで生きている意味が分からなくなる

上司からのセクハラやパワハラモラハラを受けている

激務や精神上の問題で退職する人も多いです

社内恋愛や浮気がばれた

社内恋愛って楽しいんですよね、ばれないかハラハラドキドキして

私も3人と社内恋愛を経験したことがありますが、公表はしていませんでした

公表した二人が別れると気まずくなって退職する人も多々います

キャリアプランが立ったので退職

看護師や保育士の仕事をしていたけど、家庭と両立できる事務職に移りたくなった!

在宅ワークやリモートワークが行える職場に移りたくなった!

アラサーになって今後の人生を考え、働き方が明確になった方も多いです

『子ども面倒を見ながら働きたい』

『アラサーになってさらにキャリアアップしたい』

『結婚は諦め、一人でも生きていけるバリキャリウーマンを目指す!』

アラサーの転職経験談

img src="around-30-job-change.jpg" alt="アラサーが転職

私は28歳の時に転職をし、中小企業から大手企業に転職しました

前職では月の残業時間が最大80時間に達することもあり体力的に限界でした

しかし、そこで仕事を頑張った経験を活かして転職活動を行ったところ、待遇がグンと上がりました

年収が450万円→600万円にアップし、休日数は増加、残業は月10時間ほどになりました

福利厚生もしっかりしており、男性の育休取得も行われている企業です

また未経験から事務職へ転職した経験談を以下に記事に書いていますので、事務職を目指したいとお考えの方はぜひ参考にしてください

参考記事

営業に向いてないから辞めたい/人生楽しめてなかった私の転職経験談

未経験からチャレンジしやすい職種

事務職

事務職は未経験からチャレンジしやすい職種です

私は事務職につくまでPCスキルは皆無で、入力するのに片手打ちしていたようなど素人でした

しかし、2,3か月もすると普通に使えるようになりました

パソコンが苦手だから無理と思わず、チャレンジしてみてください

意外に難しくありません

開発アシスタント

開発のアシスタント業務も未経験からチャレンジしやすい職種です

開発と聞くとハイレベルなイメージを持ちがちですが、高度な技術を求められることはなく、製品の試作や評価などが主な業務になります

アラサーが転職するときの注意ポイント

img src="around-30-job-change.jpg" alt="アラサーが転職

いきなり退職するのは危険

いきなり退職するのは辞めておきましょう

転職をするにしても今の会社に在籍しながら転職活動を行ってください

いきなり辞めて次がなかなか決まらないなんてこともありえます

友人の会社を紹介されて転職するなら慎重に

友人の会社を紹介されたかたといって気軽に転職するのは辞めておきましょう

今はリファラル採用という友人の紹介で会社に入社する人も少なくありません

しかし、入ってみたら何か違うということにもなりかねません

入社前に実際働く社員に会うなど入念にすり合わせを行いましょう

在籍している会社で働き続ける方法はないか考えてみる

今の会社は合わないのか現在の職種が合わないのかよく考えてみましょう

部署異動や職種変更をお願いできるなら一度届け出を出してみてもいいかもしれません

そうしたことが叶いにくい環境ならば転職することをおすすめします

転職活動をしていることは公表しないでおきましょう

転職活動していることを周りの人に公言するのは辞めておきましょう

一人に伝わると社内全員に広まるのも時間の問題です

上司や同僚によっては『転職する裏切り者』とレッテルを貼られ。冷たい対応をされることもあります

必ずこっそり転職活動を行いましょう

転職先にどのように自分を売り込むか考える

転職活動では経歴書の作成方法が非常に重要です

自分が行きたい業界や就きたい職種はどのようなことが求められる傾向にあるか調べてみましょう

女性は結婚・出産などライフイベントに合わせて働き方を考える

アラサーという年齢は人生のライフイベントが多数発生しやすい傾向にあります

独身時代とは違った働き方を意識するようにしましょう

転職初心者は転職エージェントを利用しましょう

転職経験がない方もしくは1回の転職初心者は完全無料でサポートをしてくれる転職エージェントを利用しましょう

自分に合った求人を選定して選んでくれるので求人が探しやすいです

アラサーの多くが登録している転職エージェント

リクルートキャリア

img src=job-change.jpg alt=第二新卒の転職

取り扱い求人の職種:全般

公式サイト

まず最初に紹介するのは業界最大手の転職エージェント『リクルートキャリア』です

新卒の就活で『リクナビ』の名前を聞いたことがあるかと思います

業界NO.1の会社とあって、求職者に提案する求人の数はどの会社よりも多いです

登録して損することはまずないエージェントです

マイナビエージェント

img src=job-change.jpg alt=第二新卒の転職

取り扱い求人の職種:全般

公式サイト

私が第二新卒の時に入社を決めた会社は『マイナビエージェント』でした

学生の就活サイトでおなじみ『マイナビ』はみなさんも聞いたことがあるはずです

業界大手のエージェントとあって取り扱う求人は豊富ですし、転職ノウハウも教えてくれます

積極的に年収交渉も行ってくれます

私は内定をいただいた企業から提示された額が自分の納得のいくものではなかったのでマイナビに年収交渉の依頼をしました

すると約100万円年収がアップして入社することができました

どれを選ぶか迷ったときは登録しておきましょう

doda転職エージェント

img src=job-change.jpg alt=第二新卒の転職

取り扱い求人の職種:全般

公式サイト

マイナビと平行して私が利用したのは『doda転職エージェント』です

業界大手とあって、求人の数は非常に多いです

転職サイトの『doda』もありますが、求人数が非常に多いため、第二新卒向けの求人を見つけることが難しいです

そのため転職エージェントから求人を勧めてもらうほうが効率的です

担当者は20代~30代前半と年齢が近いことが多く、相談しやすい雰囲気を作ってくれるエージェントです

MS-Japan

img src=job-change.jpg alt=第二新卒の転職

取り扱い求人の職種:管理系(事務・人事・経理など)

公式サイト

管理部門への転職を目指すなら『MS-Japan』に登録しましょう

私は第二新卒の転職で営業から人事職に転職したかったのでこちらのエージェントにも登録していました

未経験から管理部門へ移るためのサポートが充実してるので管理係の仕事にキャリアチェンジしたい方は利用しましょう

アラサー転職の疑問点

img src=around-30-job-change.jpg alt=アラサーの転職

本当にアラサーで転職するべきなのか

img src=around-30-job-change.jpg alt=アラサーの転職
引用: https://doda.jp/guide/age/

冒頭にもお伝えしましたが、転職の平均年齢は30歳前後です

30歳前後は仕事で成果を残している方も多く、どの企業も喉から手が出るほど欲しい人財です

英語力があると転職しやすいのか

英語を必要とするCAやパイロットや海外勤務を行うのであればもちろん必要ですが、英語力があるから有利になりやすいわけではありません

外資系の会社であっても日本の配属であれば日本語で仕事をするので英語は必須としない会社が多いです

もちろん英語力があれば仕事の選択の幅が広がるので不利になることはありません

しかし英語ができない、TOEICの点数が低いからといってネガティブになる必要はありません

もっとも重要なのは前職でどういう行動をしてきたかです

転職活動で重要なことは何か

最も重要なことは現在の仕事で成果を残すことです

その成果を出すためにどのように考え行動したのか

これが転職活動で自己PRすべき内容です

企業は『うちに入っても考え同じような成果を残してくれるか』を重要視しています

志望動機や転職理由も選考のポイントになりますが、もっとも重要なのはPR内容です

キャリアプランを立てることができない

いろいろな求人を見てみましょう

求人を見てると

『この仕事おもしろそう!』

『こんな仕事あるんだ!』

こうなることがあります

転職エージェントは大量の求人を持っていて転職希望者個々に様々な求人を紹介してくれるのでおすすめです

転職活動を行うことに罪悪感を感じる

今所属している企業はあなたを一生雇ってくれると約束したのでしょうか

『裏切り者!』などどいわれても気にする必要はありません

時間を売る代わりにお金をもらっているのです

契約に見合わないと感じたら辞めるのは普通ではないでしょうか

サッカーや野球の選手たちも活発に移籍を行っていますよね

自分により見合う条件のところに移るのは当然ではないでしょうか

ブラック企業を見分ける方法

常に求人が出ている

いつまでも求人を載せているということは採用できても人が辞めているからかもしれません

大量募集をしている

100人や200人規模で募集をかけているのはすぐに人が辞めてしまうという理由の可能性があります

エージェントに離職率を確認するようにしましょう

売上が急激に増大して大量募集しているケースもあります

アラサー転職は年収アップしやすいのか

アラサーの転職は年収アップを狙いやすいです

今の仕事が嫌だから!という理由だけで転職すると失敗しやすいので、転職理由は『キャリアアップのため』など前向きな回答をするようにしましょう

リファラル採用(縁故採用)はどうなの?

友人からの紹介なので安心して入社できる!と思いがちですが、ミスマッチが起こる可能性もあります

必ず入社を決断する前に実際の社員に会って自分に合った会社か確認するようにしましょう

経歴書ってどうやって書けばいいのか

転職エージェントに登録すればこれまで内定を取った人の一例を見せてくれます

転職活動は独学だと非常にきついので、転職エージェントに登録して進めるようにしましょう

大手企業と中小企業どちらを選ぶべきか

大手企業のメリット

まったり働ける

安定して給与が上がっていく

産休・育休など休暇の制度が整っており男性にも女性にも優しい

中小企業のメリット

自由度が高く仕事の裁量が大きい

成果を出せば大幅に年収が上がる

決まっていないルールが大きいので0→1が作り出せる

バリバリ働きたいのであれば中小企業、家庭と仕事の両立を図りたいのであれば大手企業がおすすめです

最後まで読んでいただきありがとうございました

ABOUT ME
ばたやん
大手メーカーの人事担当者です。採用・教育・給与計算・人事制度の構築と幅広く人事業務に携わっています。 キャリアコンサルトも経験しており、あなたの仕事の悩み解決をお手伝いします。 経歴 株式会社マキタ営業職→ITベンチャー人事担当→大手メーカー人事担当

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です