仕事の悩み

入社半年で転職して大丈夫?ストレスなしの生活を手に入れよう

ばたやん
ばたやん
大手部品メーカーで人事担当を勤めているばたやんです(現在3社目)
仕事では採用活動や人材教育に携わっています。

Twitterアカウント:フォロワーは4,000人ほど

こんな悩み持っていませんか?

経歴が短いけど現在の仕事は向いていないと感じる

入社して1年も経たないけど本当に転職していいか不安

転職が初めてなので進め方が分からない

すぐ辞めたらストレス耐性がないと思われそう

こんな悩みを解決する記事になっています

この記事を読めば入社半年で転職をしても大丈夫だということが分かります

なぜなら私は人事担当なので、半年で辞めた人の面接を行い採用をしたことが何回もあるからです

入社半年の新卒がどのように転職活動を進めればよいか紹介します

この記事を読み終えた後、あなたは退職することの不安がなくなり、転職活動を始める勇気が持てるでしょう

入社半年で転職することは問題ないのか?

働いて入社半年、仕事を続けるべきなのか、辞めていいのか

この質問に対する問いですが

『仕事を半年で辞めても問題ありません!』

『入社半年で辞めると次もすぐ辞めそう』と思われるかもしれない

こんなことを言う方がたまにいますが、面接官をしている身から言いますとあまり気にしていません

入社半年で辞める主な理由?

ほかにやりたいことが見つかった

人間関係で悩んでいた

社風が合わなかった

面接官は会社の人事に関わっているためこうした理由で退職する人を日々見てきています

そのため上記のような退職理由で辞めると聞いても偏見を持ったりしません

(2回以上半年でやめた経験があるとすぐ辞めそうだと思われやすいです)

ただ退職理由はポジティブに伝える必要があります

伝え方はのちほど後述します

入社1年以内に退職する新卒の割合

参考:「新規学卒就職者の離職状況」(平成27年3月卒業者の状況)

大学卒ですと入社1年以内に10%以上が退職しています

大卒の新卒者は毎年約40万人が就職するので、1年に4万人以上が辞めています

多くの人が辞めているから辞めても大丈夫!というわけではもちろんありません

しかしそれだけの人が辞めているということは、それだけの人が再就職先を探すことになります(一部のニートと起業家は除く)

転職は転職エージェントを使用しましょう

今や数百社ある転職エージェントですが、どれを使うか迷ったら『リクルートキャリア』に登録しておきましょう

業界NO.1の売上を誇るだけあって他社よりも圧倒的に求人が多いです

入社半年で転職するデメリット


入社半年で退職するデメリット

経験者採用は狙いづらい

給与を200万円以上あげることは難しい

経験者採用は狙いづらい

可能性はゼロではありませんが、副業など自ら稼いだ経験などがないと非常に厳しいです

なぜなら経験者採用は3年以上働いた方を対象とすることが多いからです

つまりライバルはあなたより経験の長い人たちになります

面接までいってしまえば経験年数はあまり関係なくなりますが、書類選考では経験年数が問われます

そのため書類選考の通過率は長年の経験者たちより低くなります

年収を200万円以上あげることは難しい

第二新卒は経験者採用ではないので年収200万円以上のアップは期待しないでおきましょう

私は第二新卒として再就職先を探したとき大手・中小合わせて10社以上内定をもらいました

中途採用は内定をもらったら入社するかどうかにかかわらず年収提示があります。

前職と比べ100万円あがる年収提示が最高でした

だいたいは前職と同等レベルか少し上がる程度です

200万円以上前職の年収より上げることは難しいと認識しておきましょう

入社半年で転職するメリット

入社半年で退職するメリット

未経験職種にチャレンジできる

新卒時に不採用になった憧れの企業の選考にチャレンジできる

未経験職種に転職しやすい

『営業のノルマがきつくて事務職に移りたい 』

『力仕事をしてるけどITエンジニアになりたい』

こうしたジョブチェンジの希望を叶えられるのが第二新卒です

私は元々人事職を志望していましたが新卒で入社した会社では営業職に任命されました

そのため第二新卒で転職するときには人事職に的を絞り転職活動を行いました

結果、無事採用になり新しいキャリアを歩むことができています

新卒は総合職として採用されることが多いです

しかし、転職は基本的に職種が決められていることがほとんどなので、キャリアチェンジをしたい方は早めに動くことをおすすめします

若いほうが吸収力があると見られるからです

年を取ればとるほど職種を変えることが難しくなっていきますよ

新卒時に不採用になった憧れの企業の選考にチャレンジできる

新卒の時に不採用になった企業に第二新卒枠としてチャレンジすることができます

近年はどの企業も人材難のため第二新卒枠を増やしています

例えば『Yahoo Japan 』 や『ソフトバンク』が新卒・既卒にかかわらず通年採用を取り入れたりしています

また上記企業以外にも通年採用を行っている企業は多々あります

転職エージェントではそうした企業の求人を非常に多く取り扱っています

第二新卒の転職活動の始め方

転職活動は現職を続けながら行う

退職してから転職活動をすることはおすすめしません

なぜなら辞めてしまってすぐに入社する会社が決まるとは限らないからです

決まらないことで焦ってしまい、自分が納得行かないまま生活のために次の就職先を決めてしまう

こうなってしまうと本末転倒です

今は求人数よりも転職希望者の方が多い売り手市場となっており、非常に転職がしやすい世の中です

出典:厚生労働省「一般職業紹介状況」より ※季節調整値で新規学卒者を除きパートタイムを含む

2019年9月は1.57倍とありますが、1人を1.57社が取り合っている状態です

求人は3つあるのに求職者は2人しかいないような状況なので転職者が有利な市場になっています

しかし、行きたい企業に100%転職できるとは限りません

近頃は在職中に転職活動を行う人が増えており、定時後や休日に面接を行ったり、テレビ電話で面接を行う企業が増加傾向にあります

そのため在職中でも転職活動がしやすくなってきています

リスクを抑えて自分にとってベストな企業を見つけるようにしましょう

転職理由をポジティブに伝える回答例

冒頭でもお伝えしましたが、以下入社半年で退職する人の主な理由です

入社半年で退職する人の主な理由

人間関係の悩み

社風が合わない

他にやりたいことが見つかった

人間関係の悩みの回答例

現在勤めている会社では個々人で仕事することが多く、チームで動くことがほとんどないです

自分なりに色々な人と会話をするよう心掛けたのですが、うまくいきませんでした

主体となって仕事することは嫌いではないのですが、様々な人と関わり働くことで組織も個人も成長すると思い転職することを決意しました

社風が合わない回答例

現在勤めている会社はトップダウン(経営者や上司の意思決定)で仕事をすることが多く、自ら考えて業務をこなすことはほとんどありませんでした

与えられたことを指示通りにこなすだけでは自分自身の存在意義を見出せず、成長できないと感じたため今回転職することにきめました

現職の会社のネガティブな面を退職理由にするのではなく、『こういった会社で働きたい 』『こういう仕事がしたいから! 』 とすることも一つの戦略です

転職理由以外にも自己PRや強み・弱みなど考えなければいけません

そうした相談に乗ってくれるのが以下で紹介する転職エージェントです

転職エージェントを利用して転職活動を行う

第二新卒の転職活動は転職エージェントを利用しましょう

転職エージェントは転職希望者の支援を無料でしてくれる会社です

なぜ無料かというと求人を掲載している企業がお金を払っているからです

求人紹介・面接調整・経歴書の作成などサポートしてくれます

転職市場は毎日動いています

そのためあなたが潜在的に求めている職種の求人は明日にはなくなっているかもしれません

買おうかどうか迷って保留にしていた物を『いざ買おう!』と決心したときには売り切れていたという経験をした方も少なくないでしょう

エージェントが扱う非公開求人の一例

年収100万円アップを狙える求人

リーダー候補の求人

有名企業の新しい事業所立ち上げメンバー募集の求人(この募集はよくあります)

上記求人をエージェントがタイムリーに教えてくれるので登録しておいて損することはありません

転職サイトや企業サイトでこうした求人をタイムリーに探すことは非常に難しいです

応募したい!と思ったときに人数が定員に達しているかもしれません

そのため今転職の熱量が低くても登録だけでも行っておき、いつでも動きだせる状態にしておくのが得策です

転職市場は常に動いているのでまずは求人チェックをすることから始めましょう

どの転職エージェントも登録は2分程度で終わります

以下記事から自分に合った転職エージェントを探してみてください!

参考記事

第二新卒向け転職エージェント8選 現役人事が100社以上から選出

ネットでは見られない非公開求人が豊富に存在していますよ

エージェントを選ぶのが面倒であれば下記エージェントを登録してください

まとめ

①入社半年で転職しても問題ない

②入社半年で転職すると経験者採用は狙いづらい

③未経験職種にチャレンジしやすい

④転職活動は在職しながら行う

⑤転職活動を行うときは転職エージェントを利用すること

最後まで読んでいただきありがとうございました

ABOUT ME
ばたやん
大手メーカーの人事担当者です。採用・教育・給与計算・人事制度の構築と幅広く人事業務に携わっています。 キャリアコンサルトも経験しており、あなたの仕事の悩み解決をお手伝いします。 経歴 株式会社マキタ営業職→ITベンチャー人事担当→大手メーカー人事担当

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